美味しい出汁を引く秘訣は、まず昆布出汁から

『おうちできちんと出汁を取りたい』
『自分で出汁を取って美味しいごはんを作りたい』

そう思いつつも難しいのがお出汁。

料理本の通りにやってみたけど、

『んん?これって正解なのか…?』
『なんか薄くてあんまり美味しくないゾ…』


と思うことはありませんか?

なんとなく昆布を水に浸けて、
火にかけて、かつお節を入れる…
ということはわかっても
これがなぜか美味しくならない。

『なんでだーーーー
やっぱり出汁って難しいーーーーー』

と、感じてしまいますよね。


めちゃくちゃわかります。


今日はそんなあなたに
おうちでも美味しいお出汁を引く秘訣を
お伝えしていくんですが、

まずは、
美味しくできなかったとしても
昆布とかつお節をわざわざ買って
出汁を取ってみたあなたはすごい!♪

きちんと出汁を取ろうとして
チャレンジしたあなたは本当に素敵!!!
と、わたしは強く思います^^

お出汁を取ってみた自分を
褒めてあげてくださいね♡

そして、
お出汁は原理原則さえわかってしまえば
絶対に美味しい出汁は引けますから
自信を無くさないでください♪



こんなお出汁オタクのわたしも
最初は美味しい出汁が引けない壁にぶち当たりました。

料理本によっても取り方違うし、
なにが正解かわからん!

そして料亭でいただくような
感動的な美味しさにならん!

味うすっ!
なんじゃこりゃ~

と、思っていました。笑


そんな私が毎日お出汁研究をするようになり、
今ではどんな出汁素材からでも
自由自在に美味しい出汁を
簡単に引けるようになったんですが、

気づいたことは2つ!

美味しいお出汁を引くには、

・昆布は出汁の出方によって煮る時間を変える

・まずは昆布出汁をしっかり引く


とにかく昆布の出汁の取り方が
ほんっとに大事だということ!


美味しいお出汁を引くなら
まずは昆布出汁を

美味しく引けるようになりましょう。

今日はそんな昆布出汁が大事な理由と
秘訣をお伝えしていきますね。

目次

美味しいお出汁はまず昆布出汁から



あなたは出汁を取るときに、
『昆布出汁をしっかり美味しく引こう!』
と意識されたことはありますか?
^^


おそらく多くのかたは
【よし、昆布出汁をまずちゃんと引こう】
とは思わないですよね。
(わたしもそうでした!)


なので、昔のわたしを含め
多くのかたがそもそも
昆布出汁がちゃんと引けていない。

昆布出汁が薄いまま
かつお節を加えてしまっているんです。

そしてかつお節も少量だから
結果的におうちで引く出汁は
薄くて美味しくないんですね。

お出汁というのは
とってもシンプル。

昆布やかつお節などの素材が持つ
出汁(うま味成分)をどれだけ
水(湯)に引き出せるか
で決まります。

ちなみに、
【自分で取る出汁が薄くて美味しくない】
お悩みの方はこちらの記事もご参考まで!
↓ ↓ ↓

あわせて読みたい
【出汁の取り方】あなたのお出汁が薄くて美味しくない3つの原因 家族に「美味しい!」と言ってもらいたいから、ちゃんと美味しいごはんを作りたい。 よし!おうちでお出汁を引いてみよう! と思って昆布とかつお節を購入し、いざお出...


かくいう私も昔は昆布出汁なんて
なんのこっちゃという感じで!
お出汁のことを全然知らない時代の私は、

『昆布なんかはとりあえず水に浸けて
20分くらい火にかけたらいいんでしょ~?』

なんて思っていて、
昆布に全く重きを置いていませんでした。

そもそも、料理本とかでも
『昆布は〇分水に浸けて
〇分弱火~中火で煮てください』
だけしか書いてないですもんね!

そうなるとやっぱり
昆布出汁の取り方って
表面的になってしまう
のも
仕方ないことだと思います。


しかも、昆布っていっぱい種類あるけど
どれも出汁は一緒でしょ~?
なんて思ってもいましたね。



でも、

いま強くお伝えしたいのは
『出汁は昆布で決まるぞ!!!』

ということ!笑

昆布を制すれば
出汁を制する!!


使う昆布の種類、
そして出汁の引き方で
あなたのお出汁の
美味しさ・濃さは決まります。

昆布出汁は出汁そのものの大黒柱


昆布出汁というのは
日本の出汁の土台。

必要不可欠なものなんです。

・昆布×かつお節
・昆布×煮干し(いりこ)
・昆布×干ししいたけ

どの素材にも昆布は合うし、
それぞれのうま味が引き立って
ぐんと美味しくなります。

なので、まずは昆布出汁という土台が
しっかりしていないと、
いくらかつお節や煮干しを入れても
美味しさ(うま味)のバランスが
成り立たないんですよね。

だから、昆布出汁が大事。

出汁は昆布さまさまなんです。

昆布らぶ♡

昆布出汁の濃さは変えられない

昆布出汁の取り方は、

①しっかり水に浸ける
 (浸けなくても引けるんですが初心者さんはまずはしっかり浸けたほうがいいと思います)
②コトコト火にかける

と、すごくシンプル。

でも、このたった2つの工程でしか
昆布からお出汁(うま味)は
引き出すことができません。

たとえば、
かつお節や煮干しだったらあとからでも
加えれば加えただけその出汁は濃くなりますが
昆布はあとからパッと加えても
すぐすぐには出汁が引けませんよね。

まずは昆布出汁を引く工程で
しっかり昆布のうま味を
引き出してあげないと
あとから濃くすることは難しく、
薄いままほかの出汁素材を入れても
美味しくならないんです。

だから、
まずは昆布出汁をしっかり濃く引く、
ということが大切なんですね。

水が昆布色に染まるくらい引いてみて♪


使う昆布で出汁が変わる

スーパーの昆布売り場を見ると、
た~くさん並んでいて
どれを選んでいいかわからなくなりませんか?

それもね、
昆布の種類を理解していくと
自由自在に選べるようになります。


真昆布、利尻昆布などの昆布の種類、
天然、一等品、などの等級など
これらの違いやそれぞれの特徴を理解すると
各料理に合う昆布がわかるようになってくるんです^^

だんだんわかってくると
むしろ、いろんな昆布を
見つけるのが楽しくなってきます♡

あのスーパーには
良い昆布売ってたな~♪とか
あそこで買った真昆布
うまかったな~~とか♪

昆布の種類については
わたしのInstagramに画像で解説しているのがあるので
よかったらそちらもチェックしてみてください♪

昆布出汁をまずはしっかり引けるようになろう

というわけで、
今日は昆布愛を熱く語ってしまいましたが
いかがだったでしょうか。

インスタライブとかでも
『昆布熱がすごい…!』と
ご視聴者の方々から
よくおっしゃっていただけます笑


昆布はね~~~、奥が深いんですよ♡

そして美味しいお出汁には
欠かせない存在でもっと重要な出汁。

あなたもそんな風に感じていただきながら
今度お出汁を引いてみてください^^

昆布が愛おしくなってきますよ♡

~お出汁さえあれば、
あなたのごはんは魔法がかかったように美味しくなる~


ではまた更新しますね!

公式LINEとInstagramでは
わたしからのお出汁情報が
いち早く受け取れますので
こちらの登録もぜひぜひ♪

この度、ご好評だったお出汁の引き方基礎講座が動画になりました!

お出汁を引けるようになりたいけど、
・美味しく引けない
・正解がわからない

とお悩みをお持ちのあなたのために。

お出汁を引く上で大切なのは、
温度や煮る時間だけでなく
そのときの環境や素材の状態によって
引き方を変えること。


ぜひお出汁の本質と基礎を学び、
おうちで美味しいお出汁を引けるようになりましょう。

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