お出汁にやみつきになるとお菓子への依存を断つことができる?

おうち時間が続いてダラダラ過ごしてしまったり、
ストレスがたまってむしゃくしゃしたりすると
ついお菓子に手が伸びてしまいますよね。

ちょっとだったら全然いいのですが、
つい一度食べ始めると止まらなくなって
その日にポテトチップス一袋…!

さらにまた次の日も食べたくなって
やめたくてもやめられなくなってしまいますよね。

そうなると塩分量や油の摂取量が
健康面的にちょっと心配。。

甘いお菓子だと肌が荒れてしまったり、
糖質を分解するのにビタミンB群が消費されるので
からだも疲れやすくなってしまいます…。

お菓子の食べ過ぎ、止めたいですよね。

そんなときは、毎日のごはんに
ぜひお出汁を取り入れてみてください。

「え!な、なんでお出汁??」
と思いますよね。

実はお出汁には砂糖や油と同じ依存性があるんです。

なので、お出汁に依存するようになれば
自然と甘いものや揚げ物への執着がなくなっていくんですよ。

本日はあまり知られていないお出汁の魅力、
お出汁のやみつき効果についてお伝えいたしますね。

目次

甘いものや揚げ物には依存性がある

あなたもきっと感じたことがあるように、
砂糖や油には依存性があるので一度食べだすと止まらなくなります。

一度やめられれば自然と忘れられるのですが、
ひとたび味わってしまうと依存性が働き、
次の日もまた頭に思い浮かんできてしまいますよね。

また、砂糖には快楽成分も含まれているので
食べるとその快楽が脳に伝わってしあわせな気持ちになります。

極端に言えば、麻薬と同じですね!


そうなると次の日もその快楽を味わいたくなり、
甘いものがやめられない…となってしまうわけです。

ある意味、砂糖や油脂に依存してしまうのは
脳に伝わる神経がそういう仕組みなので
しょうがないことでもあるんですよね。

なので、あまり自分を責めないように!

甘いものや揚げ物を摂り過ぎると

ただ、砂糖や油脂を摂り過ぎると、
からだにあらゆる負担をかけてしまいます。

血液がどろどろになって栄養がうまく行きわたらず、
 ▶肌荒れ
 ▶生活習慣病
 ▶代謝が悪くなる


糖質を分解するビタミンB1が消費され、
 ▶疲れがとれない
(ビタミンB1は疲労回復ビタミンだからです)

血糖値の急上昇による、
 ▶イライラ
 ▶眠気
 ▶糖質依存


揚げた油は酸化しているので、
 ▶からだをサビつかせ老化が進む

などなど、あげたらキリがないんですが、
健康的に過ごすためにはどうしても糖や油脂の摂り過ぎは禁物です。

こころもからだも不安定になってしまうんですよね。

なので、ぜひ甘いものや揚げ物の摂り過ぎには気をつけていきましょう。

ただ・・・

これは私の考えですが、
必ずにも甘いものや揚げ物を食べることが悪いことだとは思いません。

疲れたとき、ぎゅーっとなった自分を緩めたいとき、
ときには美味しいスイーツやジャンクフードも必要です。

食べたときに「あーしあわせ♪」と思えればそれでいいんです^^

ただ、「やめたいのにやめられない」と思うときは
思い通りにいかず落ち込んでしまうので、
理想の健康的な食生活にシフトしていくことが大切ということ。

そして何事も過ぎるは禁物。

甘いものや揚げ物の食べ過ぎに気をつけていきましょう。

お出汁にも同じ依存性がある

甘いものや揚げ物への依存をやめたい、
そんなときにお出汁なんです。

実はお出汁には、砂糖や油脂と同じ依存性があることが
京都大学農学部の研究により判明しています。

マウスを使った研究で、砂糖や油脂と同じ執着が
お出汁にもあることがわかりました。

脳に「美味しい」という快感を伝える神経が、
砂糖・油脂・お出汁のうま味成分全て同じだったんですね。

細かく言うと、砂糖や油脂の美味しさを脳に伝えるドーパミン受容体がお出汁の美味しさも伝えていたんですね!

つまりお出汁に依存するようになると、
自然と甘いものや揚げ物を欲さなくなり
無理なく食生活を整えることができるということ。

なので、ぜひ毎日の暮らしに
お出汁を活用していきましょう。

毎日取り入れていくと、だんだん間食が減っていきます。
そしてコンビニに行きたいともあまり思わなくなり、
お菓子やホットフードを買う率が減っていくんですね。

さらにはお出汁を活用したごはんは美味しく
食べたあとも満足感があるので、
食後のデザートも食べたいと思わなくなってきます。

これがお出汁のやみつき効果。

我慢することなく、
無理なく食生活を整えることができるんです。

脳が、自然と欲さなくなってくる感覚、
ぜひご体感していただきたいです♪

参考:やみつきを支配する旨味の科学  京都大学農学研究科 伏木 亨http://kinkiagri.or.jp/activity/Lecture/lecture21(090618)/2fushiki.pdf

まずは自分が美味しいと思うものを

そこで毎日のごはんにお出汁を取り入れるコツをお伝えします。

お出汁にやみつきになるためには、
まずは美味しさを優先してごはんを作ってください。

いきなりお出汁でヘルシーなものを作ると
結局満足感が得られず甘いものに走ってしまうかもしれないからです。

だんだんお出汁にやみつきになり味覚も整ってくれば、
野菜中心の食生活でも満足できるようになるので
まずはちゃんと美味しいごはんを。

お出汁=美味しいを続けることが大切なんです。

同じやみつき効果のある油を
最初は少し取り入れるのもおすすめ。

たとえば、

  • 炊き込みごはん
  • おあげの入ったお味噌汁
  • 鶏肉や大根の煮物
  • 親子丼
  • 揚げ出し豆腐

などでしょうか^^

まずはお出汁のうま味が感じられて、
みんなが美味しいと思えるごはん。

これをイメージしてごはんを作ってみてくださいね。

毎日のごはんにお出汁を

というわけで、お出汁の秘めたる力、
いかがだったでしょうか。

忙しいときはだしパックでもいいので
ぜひお出汁を取り入れてみてください。

きっとあなたの食の嗜好が変わっていきますよ♪

心地よく健康的な食生活を送るためにも、
ぜひお出汁で美味しいごはんを作っていきましょう。

もしお出汁のやみつき効果を感じてきたら
ぜひ公式LINEからご報告くださいね♪
あなたの毎日の美味しいごはん作りと
健康的な食生活を心から応援しております^^


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この記事を書いた人

お出汁を愛する料理家です。
美味しいお出汁の引き方やお出汁ごはんを作るお出汁教室を京都市にて運営。
美味しいごはんで大切な人の喜ぶ顔が見たい、そんな想いからお出汁を追及するようになりました。
特技は、『遠隔でも、お出汁の状態をお聞きしただけで最適なお出汁の引き方をご提案できること♪』

お出汁は難しいものではありません。
毎日のおうちごはんにこそお出汁を活用すべきなんです。
お出汁さえ美味しく引ければ、毎日のごはんは魔法がかかったように美味しくなり、毎日が感動の連続に。
ぜひわたしと一緒に感動のお出汁を引き、お出汁ごはんライフを過ごしていきましょうね。

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