レシピ

女性に嬉しい小松菜の栄養|小松菜1袋まるまるお浸しレシピ

2020-06-14

 

小松菜やほうれん草などの青菜は、
鉄分やビタミンを豊富に含み、
血液をキレイにしてくれます。

からだを流れる血液がキレイだと、
肌の細胞も生き生きとして
潤いのある美肌に。

 

細胞ひとつひとつに栄養がいきわたり、
不要なものはからだの外に排出されるので
血液を意識した食事はとっても大切。

栄養価の高い青菜を
ぜひ毎食食べていきましょう。

お浸しにすると、作り置きもできて
毎日簡単に食べることができます♪

なかなか食べずらい青菜も
お出汁がしみて美味しい!

本日は小松菜一袋をまるまる
お浸しにしちゃうレシピのご紹介です。

青菜、いっぱい食べましょう♪

 

 

 

 

小松菜の栄養

小松菜には女性に嬉しい栄養が
たくさん詰まっています♪

ほうれん草との違いは、
アクが少ないこと!

ほうれん草はシュウ酸というアクが
含まれているので、食べるときは
『湯がいてから』が望ましいですが、
小松菜はアクが少ないので、
生でも食べることができます。

 

ほかにも、からだを整えてくれる栄養素を
たくさん含んでいます。

 

 

βカロテン

にんじんの印象が強いβカロテンですが、
小松菜にもたくさん含まれています。

βカロテンは、
体内に入るとビタミンAに変身

ビタミンAは、
・皮膚や粘膜の保護、潤い
・視力を維持する働き

があります。

皮膚や粘膜の保護というのは、
・潤いのある肌を作る
・鼻やのどの粘膜を守る免疫力効果
・腸内の粘膜をサポートして腸を整える

という効果が期待できますね!

 

小松菜のほかにも、
にんじん・かぼちゃ・モロヘイヤ、
レバー・うなぎ・鶏卵に多く含まれます。

 

 

 

ビタミンC

ビタミンCには、
・抗酸化作用→体のサビつきを抑える
・シミやしわを防ぐ
・体内でコラーゲンを作るのに必要

などなど、
美肌作りにうってつけな効果がたくさん。

 

また、ストレスからからだを守るのにも、
ビタミンCが必要。
現代社会はストレスを感じやすい環境なので
ビタミンCはこまめに摂取したい栄養素。

 

さらにビタミンCは、
カルシウムの吸収率をアップさせます。

血液は骨の中(骨髄)で作られるので、
カルシウムの摂取もとても大事。

小松菜にはありがたいことに
カルシウムも豊富に含まれています。

とても効率がいい野菜ですよね♪

 

 

メモ

ビタミンCは水溶性ビタミンといって
水に溶け出すビタミン

生で食べるほうが効率よく摂取することができますが、
スープにするとおつゆにビタミンCが
溶け込むのでそのままいただくことができます。

お浸しにするときは、
少し薄味にして、おつゆまでゴクゴク飲めるようにすると
ビタミンCを摂ることができますね♪

 

 

 

 

葉酸

葉酸とは、ビタミンB群のひとつ。

・たんぱく質や細胞を作るサポート
・血液(赤血球)の結成をサポート

という、健康な体つくりの
強力なサポーターです。

 

赤ちゃんの発育にも必要不可欠なので、
妊娠をしたい方は、妊娠する前から
積極的に摂ることをすすめられています。

 

葉酸は、小松菜をはじめとする
緑の菜っ葉類に多く含まれるので、
青菜を毎食に取り入れていくといいですね♪

 

 

 

鉄分

鉄分はご存知、血液の成分にもなる栄養素。

きれいな血液をたくさん作るには必要不可欠。
女性には月経があるので、なるべく普段から
血液はたくさん作れるからだ作りをしたいですね。

鉄分には、

・肉や魚など動物性に含まれるヘム鉄
・野菜や豆類などの植物性に含まれる非ヘム鉄

の2種類があります。

 

ヘム鉄のほうが吸収率はいいのですが、
非ヘム鉄は、ビタミンCを一緒に摂ることで
吸収率をあげることができます。

小松菜にはビタミンCも含んでいるので、
自然と吸収率をあげてくれますね♪

 

栄養学はここで学びました

栄養学を取り入れた、腸を整える食事法を
(社)日本インナービューティーダイエット協会で
学び、資格を取得しました^^

公式ホームページはこちら

 

協会理事のあおいさんの本は、
実践的な食べ方がわかりやすく書いてあるので
とってもおすすめです♪

 

 

油揚げを入れる理由

青菜だけのお浸しよりも、
油揚げを入れると格段に美味しくなりますね。

これは実は、お出汁と油の関係性。

 

お出汁油脂には、
脳が、「美味しい!!」と反応する
やみつき成分があります。

なので、お出汁に油をかけあわせると
より美味しくなるんです。

例えば、
南蛮漬け揚げ出し豆腐って
絶対に美味しいだろうな、ということが
考えるだけでわかりますよね。

これは脳が美味しさを記憶しているからです。

やみつき成分=依存性があるという意味なので
また食べたい!と思わせます。

お出汁×油の料理は、
好きな男性に作ってあげるにも
うってつけのごはんですよ♡

 

 

レシピ

小松菜の煮びたし

【材料】 小松菜1袋分

・小松菜  1袋
・油揚げ  小1枚

・出汁   400ml
・薄口醤油 大さじ1 1/2
・みりん  大さじ2

 

下準備

小松菜はよく洗って、2~3㎝幅に切る。

油揚げは油抜きする。
(油抜きの方法は、下に貼っている動画で説明しています)

 

 

step
1
出汁を取る

昆布とかつお節から出汁を取ります。
(お出汁の取り方はレッスンにてお伝えしております^^)

スーパーに売っている出汁パックなどでも大丈夫です!

 

step
2
材料を煮る

鍋に小松菜と油揚げを入れ、出汁400mlを注ぐ。
中火で沸騰するまで煮たら、
薄口醤油とみりんを入れ、弱火で3分ほど煮る。
(みりんのアルコールを飛ばす)

 

step
3
粗熱を取る

タッパーなどの容器に入れ、
常温もしくは冷蔵庫に入れ粗熱を取って完成。

 

ポイント

・すぐ食べても美味しいですが、少し寝かせることで味がしみます。
また、冷えたほうが塩分をより感じるので、薄い味付けでも美味しくなります。

・煮る時間は、小松菜がくたっとなれば大丈夫です。

 

 

使用しているみりん

みりんは、スーパーで売っている物よりも
きちんと発酵しているみりんのほうが
甘みが強くて絶対おすすめ!

余計な砂糖を入れずに済みます。

 

わたしが愛用しているのはこちら。
九重櫻(ここのえさくら)です。

こちらは300mlなので、
ちょっと試してみたい方におすすめ。

 

 

 

三河みりんは全国的に有名で人気が高い。
こちらのほうがお手頃価格です。

 

お酒が大丈夫な人は
ぜひ一度味見してみてください。

甘酒のような味がしますよ♪

 

 

保存は

清潔なタッパーに入れて、
キレイなお箸で食べたい分だけよそえば、
3~4日間ほど持ちます。

でも、食べだすと止まらないかも…?

 

 

作り方は動画でも

今回もYouTube載せてみました。
動画でも分かりやすくお伝えしています。

ぜひ観てみてください♪

 

 

 

 

 

お浸し最高!

生野菜が苦手な方でもお揚げと一緒のお浸しなら
ぱくぱく食べることができますね!

調味料もほぼ入れないので、
塩分も気にすることなくいただけます♪

 

小松菜だけでなくほうれん草や豆苗、
季節によっては菜の花やモロヘイヤなど、
季節に応じていろいろなお浸しを
作り置きしてみてくださいね!

 

 

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